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4月8日(土)にMAZZEL、森川智之さんが一堂に会した「スペシャル舞台挨拶イベント」を実施いたしました!
SKY-HIさんがCEOを務める音楽事務所・BMSG。オーディション番組『THE FIRST』から輩出したBE:FIRSTが大ブレイクしている中、新たなグループ・MAZZEL(マーゼル)が本作の日本版テーマソングを担当!デビュー後、ファンの前で初お披露目となりました!また、本イベントのスペシャルゲストナビゲーターとして墓場に眠る死体となった戦士スタンハード役・森川智之さんも登場!
森川さんの進行の下、MAZZELとしての活動を本格的に始動した彼らの日本公開版テーマソング「MISSION」に込めた思い、デビュー後の現在の心境など、ここでしか聞けないエピソードが飛び交い、この春最高にヤバい冒険&異世界ダンジョンを体感できる映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』の大ヒットを会場全体と共に大いに盛り上げました。

本イベントでは、劇中で死体スタンハード役の吹替をつとめた、声優の森川智之さんがナビゲーターとしてイベントを進行。上映後の熱気に包まれる会場の中、日本版テーマソングを担当したMAZZELがプレデビュー後、大勢のファンの前で初の登壇を果たしました。満席の場内の中、黄色い大歓声と盛大な拍手につつまれ登場したのは、MAZZELのメンバーHAYATO(ハヤト)、RAN(ラン)、NAOYA(ナオヤ)、SEITO(セイト)、EIKI(エイキ)、KAIRYU(カイリュウ)、RYUKI(リュウキ)、TAKUTO(タクト)の8名。
歓喜のムードに包まれつつ、一人ずつご挨拶。

登場早々、まず初めにナビゲーターをつとめる森川さんより、この度めでたくプレデビューとなった【MAZZEL】とは一体どんなグループなのか?説明を求められると、SEITOさんが「MAZZEL(マーゼル)は、SKY-HIがCEOを務める音楽事務所・BMSG(ビーエムエスジー)とユニバーサルミュージックがタッグを組んだ新レーベル「BE-U(ビーユー)」よりデビューする8人組ダンス&ボーカルグループです!」と説明。
続けて、NAOYAさんがグループ名について「幸福の意味を持つ“mazel(マーゼル)”に迷路“maze(メイズ)”と情熱“zeal(ジール)”を掛け合わせたグループ名。今回、映画の日本公開版テーマソングになっている「MISSON(ミッション)」はMAZZELのPre-Debut Singleとなっています」と解説。5月に控える本デビューが待ちきれません!

今回のイベントが初お披露目となったMAZZEL。大勢の観客の前でのプレデビューに際し、緊張は?との問いには、KAIRYUさんが「緊張もしましたが、楽しいの気持ちが大きかったです!」と述べ、続いてSEITOさんも「めちゃくちゃ舞台裏で緊張してましたね」と発言。メンバーからの「(緊張で)さっきつまづいてたもんね」と言われると「言わないで!右手と右足出てたけど言わないで!(笑)」とツッコミを入れ、笑いが巻き起こった。

ここで、森川さんが劇中で演じた“5つの質問に答える死体役”にちなんで、MAZZELのメンバーそれぞれに5つ質問をしていくことに。
はじめのお題は「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の魅力をひと言で、というもの。例として、森川さんが「今作は…..ずばり“吹替”がヤバい!」とお手本を披露しつつ、お題を振られたTAKUTOさんは「今作の魅力は….“絆”!」と、映画を象徴する言葉を一言。同じく、答えることとなったSEITOさんは何を言おうか迷いつつ「ずばり、ワクワク!」と、迫力のアクション満載の本作の魅力をひと言でアピールし、拍手が巻き起こりました。

次に、この映画に参加することになった時の感想、プレデビューの曲がハリウッド映画の日本公開版テーマソングになったということについて問われるとRYUKIさんは、「本当にマジか!!という感じ。現実じゃないようですね!」と歓喜の表情で語り、NAOYAさんは「えぇー!ってなったと同時に目標の一つが叶ったので驚きました!しかもハリウッド映画ということで2乗くらいで驚きましたね(笑)これもMUZE(MAZZELのファンネーム)のみんなのおかげです」と感慨深げな表情をみせ、会場も盛り上がりました。

オーディションでの緊張の中、デビューが決まったことについて聞かれるとRANさんは「笑いあり、涙あり、嬉しさあり…..色んな思いや感情があって。みんな必死でやっていたので、その一生懸命さも含めて一つの物語だなと思いました。それに加えて、映っていないところでも色んな物語があったのでそういった部分も届いたら良いなと」と語り、過酷なオーディションや苦楽に満ちた思い出を経て、満を持して誕生したグループであることを窺わせました。

MAZZELは公開オーディションを経てデビューとなったグループだが、イベントを進行する森川さんは「(オーディションの方法は)私たちの時代とは全く違いますね」と関心を寄せました。MAZZELのメンバーたちから逆に「森川さんが声優を目指したきっかけは?」と聞かれると「36年前、当時駆け出しだった頃、映画『トップガン』をみて、トム・クルーズの吹替をできるよう頑張った。そうしたら…..36年後に(トップガン マーヴェリックで)トム・クルーズとレッドカーペットを歩いてました(笑)」と回顧。MAZZELのメンバーたちもこれには驚きのリアクションをみせていました。

本作は盗賊の主人公エドガンを含め、登場人物がそれぞれの特徴や武器を生かして世界を救う物語。ということで、メンバーそれぞれの“最大の武器”は?との質問にEIKIさんはしばし考え込んだのち「…目のサイズです!」と回答。メンバーから「それを使って何ができるの!」とツッコミを受けつつ大きな瞳を披露し、会場の笑いを誘いました。
また、HAYATOさんは「僕の武器は…..足のサイズです!」と、まさかの“サイズ”続き。30cmもあるという足を披露し、ダンスと歌以外の渾身の特技に再び爆笑に包まれました。

時間が迫ってきたところで、遂に最後の質問に。
新しい環境へと変わる“春”に向けて学生、新社会人の方々への一言メッセージを頼まれるとMAZZELを代表としてKAIRYUさんが「新しい環境へガラッと変わる方が多いと思いますが、僕らも今まさにそういうタイミングを迎えていて。新しい環境に行くって、すごく怖いし、不安なことも沢山ありますが、新しいチャレンジや環境を楽しみながら頑張ってほしいです!そして僕たちがその“頑張れる要因の一つ”になれたらなと思っています!」とコメント。

名残惜しくも、熱気に包まれたイベントは終了をむかえMAZZELの記念すべき鮮烈なデビューをお届けするとともに、いまだ冷めやらぬ『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』の魅力を更に底上げするようなイベントとなりました。

MAZZEL

《プロフィール》
MAZZELは、BMSGとユニバーサルミュージックがタッグを組んだ新レーベル「BE-U」よりデビューする、男性8人組ダンス&ボーカルグループ。幸福の意味を持つ“mazel”に迷路“maze”と情熱“zeal”を掛け合わせたグループ名となっている。MAZZELのメンバーは、BMSGのトレーニー(練習生)出身のRAN、SEITO、KAIRYU、そして一般公募から選出されたNAOYA、RYUKI、TAKUTO、HAYATO、EIKIの8名によって構成される。

2022年
11月22日  ユニバーサル ミュージックと、SKY-HI が創立・代表取締役 CEO を務める BMSG との新レーベル「BE-U」の設立を発表プロジェクトの第一弾として新たなグループ”MAZZEL(マーゼル)”が始動

2023年
01月13日  BMSG YouTube チャンネルにて、”MAZZEL”結成までのストーリーを追った、オーディションドキュメンタリー番組「MISSIONx2」(ミッション・ミッション)」(毎週金曜日 21 時) 配信スタート。(全 12 話配信中)
03月31日  Pre-Debut Single 曲「MISSION」をリリース。
05月17日  待望の Debut Single「Vivid」をリリース。

ラジオレギュラー:TOKYO FM「MAZZEL RADIOSTATION」 毎週(日)20:00~20:30

《オフィシャルアカウント》
・YouTube:MAZZELOfficial YouTube Channel https://www.youtube.com/@MAZZEL_official
・Twitter:@mazzel_official https://twitter.com/mazzel_official
・Instagram:@mazzel_official https://www.instagram.com/mazzel_official/
・TikTok:@mazzelofficial https://www.tiktok.com/@mazzelofficial

3月31日(金)より公開を迎えた本作が初日からの3日間<3月31日(金)~4月2日(日)>で興収:1億888万2540円を記録し、2023年春休み、洋画No.1となるヒットスタートを切りました!

日米をはじめ全世界的に同時公開となった本作。大手海外レビューサイトRotten Tomatoesでは評論家90%/一般93%とそろって90%超のハイスコアに加え、CinemascoreでもA-と高評価が続き、公開直前にこうした“意外と面白い…!?”のザワめきが世界中を駆け巡ったことで期待値をグイグイと高め、世界中で事前予想を大きく上回るサプライズヒットスタートとなりました!

日本では春休み&ファスートデイが重なった好条件も追い風に【春休み洋画No.1】となる好スタートを切り、20~40代の友人同士やファミリー層をはじめ、原作ゲームにもっとも親しみの深い50代~以上までが来場しており、SNS上では「マジに意外と面白いどころか、意外と本格派だし、意外と見たことない戦闘シーンもモンスターも笑えるし、意外とストーリーにハマって感動しちゃったし、どれもこれも期待ラインを意外と超えてくるハッピー体験タイムでびっくりしちゃった!w」、「Rotten Tomatoes で意外に高評価だったので見てみた…意外と面白いー‼︎w みんな良いキャラで愛おしい」、「意外と面白い映画?いやドチャクソ面白い大傑作 キャラの魅力、世界観、映像表現、アクション、ギャグ、脚本の手堅さ、テンポの良さ全てが高いレベルで混ざり合った、ハリウッド大作エンタメ映画のお手本。今年暫定ベスト」「王道ファンタジーなのでめっちゃ観やすくて最後のノリがちょっとGotG味があって楽しかった👌あと豪華声優陣ちょい出しとか無駄遣い過ぎやて😂」と続々と殺到してくる熱い感想に、「月末に観に行く予定なのですが、皆の「楽しかった」報告が多すぎて期待値上がりまくり」「なんだこの評判???あがってくる評価すげー良いけど中身がつかめん、全貌は映画館行くしかないか・・・!!!!」と早くも驚きの評判がさらなる評判をよんでおり春の“D&D前線”が拡大を続けている模様です!!

全米でも事前予想を大きく上回る幕開けとなり、ハリウッド大作の大ヒットラインとされる“興行収入1億ドル”を超えて最終興収予測は1億1千3百万ドルというヒットぶりを見せており、その他の全世界主要テリトリーでも軒並み高評価&意外とヒットを飛ばすサプライズを起こしています!
この春休みの運命は、映画館で何を観るかにかかっている・・・!敵も味方もモンスターたちも、実にユニークなキャラクターたちが勢ぞろいし、“おかしな主人公パーティ”が挑む意外と面白いダンジョン攻略が、どこまでサプライズを起こし続けるのか引き続きご注目ください!

3月31日(金)の公開を祝し「公開記念舞台挨拶」を実施いたしました!
イベントでは、クリス・パイン演じる本作の主人公、盗賊エドガンの吹替を担当した武内駿輔さん、そんなエドガンと共に冒険の旅に出る、ソフィア・リリス演じる自然の化身ドリックの吹替を担当した南沙良さんが揃って登壇!
超豪華声優陣が名を連ねている吹替収録時のマル秘エピソードや、先週実施し前代未聞と話題となった「異世界ダンジョンイベント」の裏側などを語るトークを披露しました。また、映画の内容に因みそれぞれの特技や、ついうっかり騙されてしまったエピソードも披露し、この春最高にヤバい冒険&異世界ダンジョンを体感できる映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』を大いに盛り上げました。

舞台挨拶

主人公である吟遊詩人の盗賊エドガン(クリス・パイン/吹替 武内駿輔)、屈強な戦士ホルガ(ミシェル・ロドリゲス/吹替 甲斐田裕子)、魔法使いサイモン(ジャスティス・スミス/吹替 木村昴)、最強の聖騎士ゼンク(レゲ=ジャン・ペイジ/吹替 中村悠一)、自然の化身ドリック(ソフィア・リリス/吹替 南沙良)と史上最も”ヒーローっぽくない”アウトローたちが、全世界を脅かす凶悪なヴィランに挑む、映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』がついに3月31日から公開館数300、スクリーン数558で全国公開中!危険度も衝撃度も史上MAXレベルな強烈モンスターたちが次々に登場する本作は、海外大手レビューサイトRotten Tomatoes 90%超と、既に意外なほどに胸躍る異世界ダンジョンとして好評を博していますが、この度そんな本作の公開記念舞台挨拶が満を持して執り行われました。

「運命は誰と組むかにかかっている」という作品のキャッチコピーが示すように、本作の日本語吹替版においても声優、女優、YouTuberとそれぞれの分野で大活躍の方々が集結。さらに日本公開版テーマソングにはMAZZELが加わるなど話題に事欠かない中で迎えた本イベントの劇場内はめでたく満席。上映後の余韻の中、主人公エドガンの吹替をつとめた武内駿輔さんと、自然の化身ドリックの吹替をつとめた南沙良さんが、観客の拍手に包まれながら登壇しました。

挨拶もそこそこにまず武内さんはついに全国公開をむかえた今のお気持ちや反響について問われると「早速、公開から好評を頂いて『意外と面白い!』という声が多くあるようで(笑)嬉しい感想ですよね。近年は、SNSの発達で映画の情報が事前に周知されやすいですが、本作のような作品を予備知識なしでフラっときていただいて観てみたら面白い、という感想が増えてくるのはとてもありがたいです!観に来ている年齢層も幅広いようで、それに洋画ファンも巻き込めているようなのでここから更にこの映画を広めたいですね!」と述べました。

舞台挨拶

同じく公開を迎えての心境を聞かれた南さんは「初の声優挑戦ということで緊張しました!普段は、表情やしぐさなどをつくって表現することが多いので、声だけで表現することの難しさ、声優さんの凄さを改めて感じました。本作では、本当に素晴らしい声優陣の方々が揃っていますので、その中に私がいるのが恐れ多かったです…」と感慨深げに語っていたが、武内さんは「キャラクターの喋り方と、ドリックを演じているソフィア・リリスの原音のニュアンスもすごく汲み取られていたので、安心して聴くことができる良い座組の吹替だったと思います!良いバランス感と華を添えてくれたと思います」と南さんの吹替演技に太鼓判を押していました。

舞台挨拶

新進気鋭の女優、ソフィア・リリスが演じる自然の化身ドリック。その吹替のための役作りに関して南さんは「私は普段、現場の空気感を大事にして臨むのですが、今回もそういった気持ちで挑戦しましたね。緊張はしましたが意外にスっといけました…!」と収録時を振り返り、フラットな姿勢であったことを明かしました。

本作の吹替版は、豪華な声優陣も見ものですが、集結した吹替声優陣の座組に関して武内さんは「声優のみでなく、女優、そしてYoutuber(Kevin’s English Room)も交わって、“遊び”のあるバラエティに富んだ作品に仕上ったのではないかと思います」と述べ、本作が他では観られないような一作となったことをアピールしました。

ここで、映画イベント史上初の試みとなった3月22日実施の栃木県・大谷資料館でのイベントの様子をダイジェスト映像で観ることに。吹替え版チームの「楽しさ、良さ」を十分に感じ取ることが出来る映像に、会場の雰囲気は大盛り上がり。
このときの感想について武内と南さんは「寒かった!!」と振り返り、武内さんは「このイベントは打ち合わせナシでぶっつけ本番でやったので、大丈夫かなと思いました(笑)進行の流れも、パーティーを組んでいく感じで楽しかったですし、こういった映画宣伝はあまりないので、非常に面白い試みですよね!」とぶっつけ本番であったことを回顧。同じくこのイベントに出席した南さんも「共演の皆さんとは、初めて実際にお会いしたので、収録時と同じくめちゃくちゃ緊張しました!」と、実は初対面であったことを明かしました。
大谷資料館でのイベントでは、吹替声優陣以外にもサプライズゲストとして、SKY-HIさんも登場。SKY-HIさんがプロデュースした『MAZZEL』のプレデビューシングル「MISSION」が本作の日本公開版主題歌に決定したことについても触れ、武内さんは「曲がかっこよくて歌詞も映画のメッセージに合ってますよね!ちなみに、実は去年のクリスマスにSKY-HIさんとお会いする機会があって。そこで本当にたまたまなんですが一緒に何か仕事できたらいいなと話していたら、本当に今回、ご一緒することになって(笑)“運命”を感じましたね!」と作品のテーマらしい“意外な強い縁”をうかがわせていました。

話題は変わって、様々な特殊能力・特技をもつキャラクターが登場する本作にちなみ、武内さんと南さんの特技や強みについて問われると、まず武内さんは「僕は、吹替・洋画好きという点では上位にいくのではと自負しているので、“洋画好き”が誇りですね!なので洋画ならではの世界観、文化を伝えたいという気持ちもあって。洋画を観ない方々にも届けられればと思っています」と語りました。
続けて質問は南さんにも。「本当に下らない特技なんですけど、私は耳抜きすると、目から空気がでてくることが特技です!」という意外な“特殊能力”を明かし、これには武内さんも「沙良ちゃんのキャラクターがわからなくなりましたね(笑)」とツッコミ、また会場も爆笑に包まれました。

また、本編ではヒュー・グラント演じる詐欺師のキャラクターに、主人公たちが騙され窮地に陥ることになるのですがそれにちなみ、【騙されたエピソード】を披露。武内さんは、最近Twitterを開設したことに触れ、一時期、花江夏樹さんにブロックされていたことを明かしました。「偽物と思われているからブロックされていると思ったのですが聞いてみたら、本物なのでブロックしたと言われ…(笑)騙されましたね」と声優エピソードを披露。続いて南さんは「小学生の時に、兄から『飛行機が離陸するときはよいしょ!と言うんだよ!』と言われたので、本当に言ったら恥ずかしかったです(笑)」と告白。当の本人にはたまったものではないですが、可愛らしいエピソードにまたもや会場は笑いに包まれました。

エピソードトークで盛り上がったところで、名残惜しくも締めくくりの挨拶に。
南さんは「この作品は直球エンタメです。笑えて、泣けて、クセになる作品だと思うので沢山の方に観て頂きたいです!
武内さんは「運命は誰と組むかにかかっているというのが本作のキャッチコピーですが、この作品は“誰と観るかにかかっている”と言っても良いと思います!親子、友人、一緒に観る人によって楽しみ方が変わってくるのでそこも味わっていただきたいですね!」と、それぞれ語り、盛況のうちにイベントは幕を閉じました。