NEWS

広大な大地、豪勢な城の内外、ギラつく溶岩洞窟まで、様々なバトルフィールドも登場!強烈な特徴がびしびし主張しあうパーティはどんな運命をたぐりよせるのか!?

この度、イマジネーションを刺激する数々のバトルフィールドから、パーティメンバー同士や超ヤバイ敵陣営との関係性までもうかがい知れるインターナショナル新予告が解禁いたしました!

捕らわれの身で処刑寸前、どうにも軽いエドガンをよそに敵の意表を突いたホルガの圧倒的戦闘力のみで脱獄を果たすも、遭遇してしまったアンデッド軍団とそれを操る超ヤバイ敵を駆逐するため仲間探しを開始。誰と組むのか、未来の運命を左右するメンバーとして集結したのは、秘めたる力の本領をまだ発揮できていない魔法使いのサイモン、人間とモンスターとのダブルで獰猛な“アウルベア”に変身できる自然の化身ドリック、そしてクソ真面目な聖騎士ゼンク。初めは会話のリズムさえも絶妙にズレているこのメンバーが、それぞれの唯一無二の特徴を覚醒させて化学反応をおこしたとき、誰もが想像をし得なかった“この世で最高のパーティ”として強大な悪を打ち負かせる・・・はず!!

映像後半に映し出される共闘シーンでの小気味よい連携はもちろんのこと、仕掛けられたトラップを結果的に回避(?)した場面など、彼らの力が融合したときのポテンシャルが計り知れず、最低難易度からフルMAXに危機的な状況まで、いかなるシチュエーションもこのパーティならではの形で攻略していくこと間違いなし!エドガンを捉え絶体絶命のピンチに追い込む詐欺師フォージに扮し、こんなにも悪の色に染まれるのかと映画ファンを唸らせる笑顔をみせているヒュー・グラントの快演も垣間見れるほか、緑が広がる雄大な大地や、生い茂る森、リッチな城の内部に外庭、円形のような闘技場、そして溶岩が流れ出る洞窟まで実にバラエティ豊富なフィールドも用意されており、楽しみが尽きない新予告に!

クリス・パインが「壮大で楽しい撮影現場だった」と主人公さながらこの冒険譚を楽しみ、相棒として獅子奮迅の活躍をみせるミシェル・ロドリゲスも「自分自身の中に自分のヒーローを見つける物語。それぞれのキャラクターがそれぞれのバージョンの冒険をする」と魅力を語る本作。このいばらの道をいくような冒険と戦いにむけ、手を組んだ彼らの運命の行く末にぜひご期待ください!!

最高の吹替パーティに新たな吹替キャスト!《南沙良》が吹替初挑戦!!
主人公(クリス・パイン)の仲間となる、可憐な見た目から一転、獰猛な”アウルベア”に変身する能力を持った自然の化身のドリック(ソフィア・リリス)を、素のまま⁉ツンデレ熱演!

この度、“最高の吹替パーティ”の新たな仲間を発表!吟遊詩人で盗賊である主人公・エドガンの仲間となる自然の化身のドリック役に南沙良が決定いたしました!

南は、初主演映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(2018年)で、報知映画賞、ブルーリボン賞他、数々の映画賞を受賞すると、TBS系列日曜劇場「ドラゴン桜」(2021年)で東大専科の一員として、東大合格を目指す生徒役で話題をさらい、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(2022年)、2022-2023年シーズン「JR SKISKI」のメインキャラクター、そして、現在OA中のCX系列月9ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」に出演中と立て続けに話題作で存在感を放っている南が、一転吹替初挑戦作となる『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』でどんな演技を見せてくれるのか。ますます目が離せない。

吹替初挑戦となる南沙良が演じるのは、ティーフリングという人間とモンスターとのダブルで、可憐な見た目から一転、獰猛な”アウルベア”に変身する能力を持った自然の化身のドリック(ソフィア・リリス)。物語のカギとなるキャラクターに抜擢した理由を配給元の東和ピクチャーズの担当者は、「南さんの独特な雰囲気が、ドリックの役柄に素晴らしい化学反応を起こしてくれると思った」と話している。日本語吹替声優が決定したときの気持ちについて、南はドリックを演じているソフィア・リリスさんとは同い年なので、ご縁を感じました。なにより憧れの声優のみなさんと共演できたことが恐縮です。。と喜びを語っている。人生初となるアフレコ収録時、映像の仕事とはまた違った緊張感のある収録になると思いきや、初の声優仕事と思えないほどにスムーズに実施され、なんとほとんどNGなしで終了!音響監督の依田氏も「最初のシーンの長セリフをすぐにクリアしてくれたから、その時点で『あー行けるだろうな』と思いました。細かい指示はもちろん出しましたけど、すごくやりやすかった」と太鼓判を押す。ドリックの冷静沈着な雰囲気が南自身に重なる部分もあったことで、まさに“素”を活かせる役となり、本人もハマり役だったと話す日本語吹替版に、ぜひご期待ください!!

吹替キャストコメント
南沙良/ドリック役

本作でドリックの吹替を担当しました南沙良です。
今回吹き替えを担当したドリックは独特な雰囲気を持ったキャラクターで、自然の化身ということで色んな動物に変身します。
なにより憧れの声優のみなさんと共演できたことが恐縮です。。
またオリジナルでドリックを演じているソフィア・リリスさんとは同い年なので、ご縁を感じました。
普段あまり洋画を観ない方にも自信を持っておすすめできるアクションファンタジー映画です。
是非ご覧ください。

ここ日本だからこそ味わえる、激アツな吹替パーティが誕生した!!主人公の盗賊(クリス・パイン)を、いまもっともノっている声優・武内駿輔が快演!ユニークな仲間もおそろしい敵も、集結した超豪華声優陣が躍動する日本語吹替版に注目です!

クセの強い“アウトロー”だらけの異色なパーティが、他に類を見ないユニークな戦いと冒険の旅に挑んでいく本作。運命を切り開くため、誰とパーティを組み、どんな手を使って攻略していくのかが大きな見どころの一つとなっているが、特徴目立ちまくりのキャラクターたちの日本語吹替も誰が組まれるのか、運命を左右する注目のキャスティングが発表になりました!

パーティのリーダーであり、吟遊詩人で盗賊である主人公・エドガンには、飛ぶ鳥を落とす勢いで大活躍中、日本エンタメ界を賑わす今もっともノっている声優のひとり、武内駿輔
“低音イケボ”を武器に若くして渋み抜群の演技で数々の人気キャラを演じていることに加え、『アナと雪の女王』オラフ役や、Netflix「ぐでたま ~母をたずねてどんくらい~」ではあのぐでたまを、そして登場する24キャラクターを1人で演じるなど、実に多才、まさに新時代の声優界を牽引する存在。さらに、「KING OF PRISM」シリーズの大和アレクサンダー役では劇中LIVEシーンが大きな話題となったり、大先輩・山寺宏一の歌唱モノマネが伝説化するほどの大反響を呼ぶなど、歌唱パフォーマンスのクオリティは折り紙付きであり、劇中ではどんな時もマンドリン片手に優雅な歌声を奏でて生きる吟遊詩人らしい歌唱シーンも用意されており聴き逃し厳禁!!

そしてエドガンと冒険をともにする愉快なパーティの仲間には、エドガンと手を組み盗賊業に勤しむ屈強な戦士ホルガ甲斐田裕子(『ワンダーウーマン』ワンダーウーマン、アニメ「SPY×FAMILY」シルヴィア・シャーウッド、『ワイルド・スピード』レティ)、半人前ながら秘めたる力を有する若き魔法使いサイモン木村昴(アニメ「ドラえもん」ジャイアン、アニメ『THE FIRST SLAM DUNK』桜木花道)、敵の手を逃れ流浪の身となった聖騎士ゼンク中村悠一(アニメ「呪術廻戦」五条悟、アニメ「僕のヒーローアカデミア」ホークス)と、人気実力ともトップクラスで痛快な旅を約束してくれるような豪華布陣が集結!

頼もしいパーティを先導するリーダーとして武内は、それぞれの魅力を解説しながら「この個性豊かなキャラクター達のリーダー!といいつつ、そこまで人格者っぷりを発揮するわけでもないお調子者エドガンは、クリス・パインのダメイケオジ芝居がとても最高です!彼の飄々としたテンポ感や話し方を吹き替えるのはとても楽しかったです。パーティはみんな人生に躓いた組ですが、そんな彼らが人と協力すると言う事を通して、成長していきます。吹き替えとは他国の文化をより分かりやすく感じることが出来る「文化の翻訳」です。特にギャグに関しては1番吹き替えが活きるポイントだと、僕は思っていますので、自由に伸び伸びやらさせて頂きました。本作はそう言ったギャグやアクションシーンがとても多いので、字幕を追うより、吹き替えの方がより感覚的に映画を楽しむ事が出来ると思います。それを実現するため、実力あるキャスト陣も集まり「吹き替えならではの魅力」と言うものを今回生み出せたと確信しております!」と力を込めてたっぷりコメント。さらにもう一人のパーティの仲間、ティーフリングという人間とモンスターとのダブルである自然の化身のドリック役は後日発表予定。果たして誰が加わってくれるのか、まだまだ楽しみは尽きず!

さらに、彼らの前に立ちはだかるヴィランをはじめ、旅路を盛り上げる様々なキャラクター達も盤石の陣容に!
主人公エドガンの娘・キーラ(演:クロエ・コールマン)には逢田梨香子(アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」桜内梨子)、エドガンの盗賊仲間でただならぬ因縁もある詐欺師フォージ(演:ヒュー・グラント)には森田順平(アニメ「クレヨンしんちゃん」園長先生)、世界征服をたくらむ悪の魔女ソフィーナ(演:デイジー・ヘッド)には沢城みゆき(アニメ「ルパン三世」峰不二子、アニメ「鬼滅の刃」堕姫)、そしてアンデッド集団を操り世界を牛耳ろうとするヴィランである悪の親玉ザス・タム (演:イアン・ハンモア)には岩崎ひろし(アニメ「ONE PIECE」黒炭オロチ、『スター・ウォーズ』C-3PO)と、錚々たる面々が顔を揃えた。
そして、日本語吹替版の演出・音響監督を依田孝利が務めることも明らかに!2022年、『トップガン マーヴェリック』で“胸熱“極まる最高の吹替版を演出した依田が、この最高のパーティを強力に支え後押し。面白くならないわけがない!

敵も味方も、日本を代表する声優陣が彩る日本語吹替版にぜひご期待いただきたい!

吹替キャストコメント
武内駿輔/主人公 エドガン役

この個性豊かなキャラクター達のリーダー!といいつつ、そこまで人格者っぷりを発揮するわけでもないお調子者エドガンは、クリス・パインのダメイケオジ芝居がとても最高です!
彼の飄々としたテンポ感や話し方を吹き替えるのはとても楽しかったです。
パーティはみんな人生に躓いた組ですが、そんな彼らが人と協力すると言う事を通して、成長していきます。
また登場するモンスターの映像クオリティがとても高く、RPGゲームなどがお好きな方にとっては堪らない映画にもなっていると思います。

吹き替えとは他国の文化をより分かりやすく感じることが出来る「文化の翻訳」です。
特にギャグに関しては1番吹き替えが活きるポイントだと、僕は思っていますので、自由に伸び伸びやらさせて頂きました。
本作はそう言ったギャグやアクションシーンがとても多いので、字幕を追うより、吹き替えの方がより感覚的に映画を楽しむ事が出来ると思います。

それを実現するため、実力あるキャスト陣も集まり「吹き替えならではの魅力」と言うものを今回生み出せたと確信しております!
ヒーローファンにゲームファン。映画ファンや吹き替えファン、年齢問わず様々な方に楽しんで頂ける超ダイナミックな映画です!
ぜひ劇場で観てください!